時分秒などの時刻要素を取得する

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DateTimeクラスのオブジェクトを作成しましたら、そのオブジェクトからDateクラスで用意されているメソッドを使って年や月などの日付要素の取得に加えて時や分など個々の時刻要素を取り出すことができます。時刻要素用にはそれぞれ別のメソッドがDateTimeクラスで用意されています。

メソッド取得できる日付要素
hour時間を整数で取得(0-23)
min分を整数で取得(0-59)
sec秒を整数で取得(0-59)
offset時差を取得
zoneタイムゾーンを取得

実際の使い方は次のようになります。

実際の使い方は次のようになります。

require "date"

dn = DateTime.now
print(d.year, "年", d.month, "月", d.day, "日")
print(d.hour, "時", d.min, "分", d.sec, "秒", d.zone)
print("Offset:", d.offset)

サンプルプログラム

では簡単なサンプルで試してみます。

LibraryDate7.rb

#! ruby -Ks

require "date"

d = DateTime.now

print(d.year, "年", d.month, "月", d.day, "日¥n")
print(d.hour, "時", d.min, "分", d.sec, "秒", d.zone, "¥n")
print("Offset:", d.offset, "¥n")

実行結果は次のようになります。

日付要素を取得する

( Written by Tatsuo Ikura )

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