ビューの作成
続いてビューを作成します。ビューは画面表示を行う部分です。
前のページでアクションを2つ作成しました。それぞれのアクションに対応したビューを作成します。ビューを作成する場所は「(アプリケーションのルートディレクトリ)\app\views\(コントローラ名)\」ディレクトリになります。
この中に「アクション名.html.erb」というテキストファイルを作成します。今回は「hello」アクションと「bye」アクションに対応するビューを作成しますので「hello.html.erb」と「bye.html.erb」という名前のファイルを作成します。
ERBというのはRubyの標準ライブラリの一つでテキストファイルの中にRubyスクリプトを埋め込むことができます。Railsアプリケーションの実行結果としてHTMLページを作成してユーザーに返す時に使われます。
それぞれのファイルには次のように記述します。
hello.html.erb
<html> <head> <title>hello</title> </head> <body> <p>こんにちは</p> </body> </html>
bye.html.erb
<html> <head> <title>bye</title> </head> <body> <p>さようなら</p> </body> </html>
文字コードはUTF-8で保存して下さい。
アクションが呼び出されると、対応するビューを使ってHTMLを作成してユーザーに返します。